• メインビジュアルスライド:誰もが居場所のある練馬へ さいとう渉(わたる) 国民民主党 東京都政策委員 練馬区

メッセージ

 

私は会社員・夫・父として練馬で暮らす現役世代の一人です。練馬に住んで3年、自然の豊かさと街の利便性が共存する練馬は、私にとって東京でありながら「ふるさとの温かさ」を感じられる大好きな街です。子どもたちにもこの街で暮らし続けてほしいと思っています。

30代で、身内との別れ、介護、子どもを授かれない悩み、子どもの長期入院など、家庭に起こり得る多くの困難を経験しました。そのたびに制度や人の支えに助けられ、今の暮らしは当たり前ではないと実感しています。一方で、制度が届かず、より大きな苦労を抱える方が練馬にはまだ多くいます。

だからこそ私は、自らの経験と、労働組合の委員長として培った「声を聴く力」を生かし、「誰もが居場所のある練馬」を実現したいと考えています。練馬で暮らす皆さんの声を聴き、制度や仕組みをより良くしていきます。ぜひあなたの声も聞かせてください。一緒に改善策を見つけていきましょう。

つくろう、練馬の未来を一緒に!

3つの重点政策

 

私は、共働き・子育てのリアルを知る「同じ悩みを持つ一人」として動きます。
練馬に暮らす皆さん——特に、私と同じく現役世代・子育て真っ只中の方々が、ずっと練馬で暮らし続けられるように、当事者として政策を追求します。

誰もが、家庭のことも、仕事のことも、練馬での暮らしも諦めなくていいように。
一人ひとりの不安を減らし、前向きな時間を増やし、毎日が活気づく政策を掲げます。

練馬区には「練馬こども園」や「第3子誕生祝金」など独自の子育て支援があり、子育て世帯・現役世代の人口増加にもつながっています。
しかし、この世代は子育てだけでなく、介護・病気など多様なライフイベントに直面します。
境遇によって抱える課題や負担は変わり続けます。
どのような状況でも「練馬で暮らすことを諦めなくていい」ように、制度・仕組み・施設など、あらゆる面から生活のしづらさを取り除いていきます。

  • 各種支援制度の所得制限撤廃
  • 給食費・学校用品・福祉用具・習い事などの支援・無償化拡充
  • 希望の保育園・学童に入れない状況をゼロへ
  • 保育園・練馬こども園・小学校の登園・登校時間の差の解消
  • 保育園の復職期限の見直し
  • 申請手続きの簡素化・オンライン化・マイナンバー活用
  • 保健師に加え、キャリアコンサルタント・FPによる相談体制の整備
  • 重度心身障害者支援拠点の整備
  • 駅・公園・学校・公共施設のトイレ洋式化・バリアフリー化
  • 電動自転車・車いすの購入・修理補助
  • 救急医療体制の高度化
  • 治療と仕事の両立支援に関する助成

練馬は流入人口が多く、大規模集合住宅も増えています。
一人暮らしや転入世帯にとって、地域コミュニティに入りづらいこともあります。
地域に「つながり」があることは、防災・防犯だけでなく、都市部で起こりやすい孤独・孤立を防ぐことにもつながります。
練馬には、すでに多くの地域活動があります。
これらを後押しし、つながりから生まれる安心を広げていきます。
また、大規模地震のリスク、練馬特有の酷暑やゲリラ雷雨など、日常の不安を減らすための設備整備も欠かせません。
ソフト・ハード両面から、練馬ならではの不安を解消します。

  • 区内で活動する地域コミュニティへの支援
  • 災害時に備えた自治会活動のDX化
  • 災害弱者を地域で支える避難体制の後押し
  • 熱中症・ゲリラ雷雨を避けるクーリングスポットの増設・設備充実
  • 駅ホームドア(桜台駅・江古田駅)、街中ベンチ、カーブミラー等の適正配置
  • 生活道路・通学路の安全対策強化(防犯カメラ、拡幅など)

物価上昇や世界情勢の影響で家計負担が増え、生活に余裕がなくなっています。
給付や還元で家計を機動的に支え、区内消費を活性化する仕組みを整えます。
また、事業者や都市農業を支える農家にとっても負担は大きく、区内の事業者・農家・大学が協働する機会を増やし、区内経済が回ることで「家計も事業者も手取りが増える練馬」を実現します。

  • 地域通貨アプリの創設(区内消費促進・給付拡大)
  • 都営大江戸線運賃の区民ポイント還元(区内移動の活性化)
  • 練馬キャベツを活かしたご当地グルメによる地域おこし
  • 商店街の活性化・歩行者天国イベントの実施
  • 区内農業の販路拡大(飲食店・学校給食・公共施設など)
  • 都市農業を活かした副業支援・後継者育成(農家と希望者のマッチング等)
  • 区内大学・企業との連携事業の促進
  • 社会人の学び直し・副業支援(ねりまママパパてらす・まちゼミ等の活用)
  • IT人材の起業支援と区内事業者のDX化支援

プロフィール

 

傾聴力調整力
練馬を前に進めます。

プロフィール写真

さいとう渉

さいとう わたる
  • 昭和59年 神奈川県横須賀市生まれ、41歳
  • 平成15年 神奈川県立追浜高等学校卒業
  • 平成19年 明治学院大学法学部政治学科卒業
  • 平成19年 (株)ジェーシービー入社
  • 平成30年 ジェーシービー従業員組合中央執行委員長
  • 令和6年 (株)ジェーシービー復職・(株)ジェイエムエス出向(現職)
  • 令和7年 国民民主党 東京都総支部連合会 政策委員
  • 家族は、妻、長男、長女
  • 好きなものは、ラーメン、鉄道、おしゃべり

エピソード

幼少期

1984年、神奈川県横須賀市生まれ。夏生まれの一人っ子。

家の近くを走る電車を眺めて育ち、初めて話した言葉は「電車」。

母は厳しく、テレビアニメよりもニュースを見るように言われていた。

おしゃべりが好きで、祖母からは「誰に似たんだろうね」とよく言われた。

小学校〜中学校時代

ニュースを見る習慣があったため、好きな科目は社会科。

小学校の卒業東京遠足では、どうしても国会を見学したくて先生に懇願し実現した。

中学校では担任の強い後押しで生徒会選挙に立候補。毎朝校門脇で呼びかけを続け当選。生徒会長を務め、この頃から人に相談されることが増えていった。

高校時代

高校では弓道部に入部し、毎日真面目に練習を重ねる。県大会で入賞し、明治神宮弓道場での関東大会にも出場。

得意科目は社会科で、日本史や政治の本を読み漁り、大学で政治を学びたいという思いが固まっていく。

国語・社会は高成績だった一方、英語が苦手で模試では低評価が続いた。

大学時代

補欠合格ながら、念願だった政治学科へ進学。

本屋でアルバイトを始めると、店長に「向いていそうだ」と言われ、ビジネス書の担当を任されるようになった。

ゼミ仲間とは政治談議に花を咲かせ、時にはテレビの政治討論番組を見ながら語り合い、夜を明かすこともあった。

後半は日本政治を専攻。大学に行けば誰かと話せるのが嬉しく、アルバイトと両立しながらも欠席せず通い続けて無事に卒業した。

会社員として

株式会社ジェーシービーに入社。

面接で「人と話すのが好き」と話したこともあり、法人営業の部署へ配属。

企業を訪問し、課題を伺い、自社サービスを提案する仕事にやりがいを感じていた。

しかし入社2年目、突然の異動発令。「自分は不要だったのか」と部長に泣きつくと、「信頼と期待があるからこその異動だ」と言われ、さらに涙がこぼれた。

異動先のシステム部では、基幹システムの担当も担い、社会を支えるインフラの重要性や、品質・コストに妥協しない姿勢を学んだ。

結婚・家族との出来事

結婚・妻の祖母との同居

妻は母子家庭で育ち、結婚前は近くに住む祖父母のことも一緒に支えていた。

私たちが結婚して数年後、一人暮らしをしていた妻の母が体調を崩し入院し、50代という若さで他界。

その後ほどなくして祖父も亡くなり、各種手続きに不慣れな祖母に代わり、私たち夫婦が対応に追われた。

さらに追い打ちをかけるように、賃貸だった祖母の家が大家さんの都合で退去を求められる。

不動産屋を何軒も回ったが、80代の一人暮らしには多くの制約があり、新しい住まいは見つからないまま退去期限が迫った。

夫婦で話し合い、祖母との同居を決断。こうして東京で、夫婦と祖母の3人暮らしが始まった。

ライフイベントのたびに発生する手続きや対応の煩雑さ、制度の壁を身をもって知る出来事が続いた。

 

子育てと介護

しばらくは落ち着いた生活が続いたが、私たち夫婦が子を授かった頃、デイサービスに通っていた祖母の認知症が進行し始めた。

なくしものを「盗られた」と言い出したり、曾孫が生まれた時の記憶が抜け落ちていたりと、日常の中での変化が増えていく。

家の中で言い争いになることもあり、私が会社を早退して対応する日もあった。

ケアマネージャーの方の支援を受け、成年後見制度を利用しながら、私が祖母の手続きや通院の付き添いを続けたが、子育てと介護が重なる生活は、夫婦だけでは限界が近づいていた。

最終的に祖母にはホームへ入居してもらうことになり、別々の生活となったが、今も各種手続きや定期的な通院の付き添いは続けている。

多くの制度や仕組みに支えられてこそ今の生活がある。

もしどこかで「知らない」「届かない」制度があったなら、乗り越えられなかったかもしれない、そう感じている。

 

娘の緊急入院

娘が2歳の大晦日、体調が悪く救急安心センター(#7119)に相談した。

案内に従って救急病院を受診し、さらに別の病院へ移動して検査を受けた結果、腎臓の病気であることが判明。そのまま緊急入院となり、娘のいないまま年越しを迎えた。

そこから1ヶ月の入院治療が続き、退院後半年ほどで再発し、さらに約2ヶ月の入院。

妻と役割分担をしながら、毎日のお見舞いや対応に追われた。

現在も投薬は続いているが、娘は元気に幼稚園へ通っている。

辛い思いをさせてしまったが、相談できる仕組みや、練馬に大きな病院があったことで娘は救われたと感じている。

子どもの安心、医療の安心があるからこそ、練馬で暮らし続けられる。

そのことを強く実感した出来事だった。

労働組合での活動

社内有志の勉強会で知り合った先輩に誘われ、ジェーシービー従業員組合の中央執行委員に立候補。2018年より組合専従となり、中央執行委員長に就任。

コロナ禍では、出社抑制や学校休業による育児当事者の出社困難など、これまでにない課題に直面する仲間の声を聴き続けた。

また、治療を続けながら働く同世代社員と出会い、治療と仕事の両立を支える制度の創設を会社に要望。在任中に自身も子を授かり育児休業を取得。出産・育児ならではの課題も身をもって知った。

組合活動を通じ、多様な境遇の人が働く社会で、誰もが「居場所がある」と感じられる環境の必要性を強く実感した。

国民民主党との出会い

以前から共感していた国民民主党が「こくみん政治塾」を開講することを知り、複数の方の後押しもあって入塾。

玉木代表の思い、党の理念を学び、日本を希望ある国にし、誰もが居場所を感じられる社会をつくる政策を生み出せると確信した。

「この党を大きくする一員になりたい」と強く思うようになる。

卒塾後、練馬区在住の縁から石黒たつお練馬区議会議員、奥村よしひろ候補(現参議院議員)とつながり、奥村候補の選挙応援に参加。

候補者が訴え、それに共感した有権者の票が集まり、未来の社会を動かしていく、その民主主義の尊さに胸を打たれた。

これまでの経験から、私自身が多様な声に耳を傾け、形にしていく役割を担えるのではないかとの思いが強まり、候補者公募に応募した。

国民民主PRESS号外

 

練馬区支部号外 令和8年夏号

練馬区支部号外 令和8年夏号(2026.01.01)表面
練馬区支部号外 令和8年夏号(2026.01.01)裏面

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